パル日記(月別一覧)


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6月の獣医師の出勤は、以下のとうりです。
大変申し訳ありません。6月22日、23日は学会出席のため休診とさせて頂きます。

※出勤表の画像をクリックすると、もう少し表が大きく見やすくなります。
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今回は、久しぶりに本業の(?)腫瘍の手術した子のお話です。

勉強会などでお世話になってる牛の獣医さんのご紹介で来院されたチワワちゃんなのですが、
「7ヶ月前にかかりつけの先生に、手術するの無理って言われたけど、腫瘍が大きくなって、なんだかつらそうなので…..」

診ると、左腕付け根にでっかい腫瘍ができています{#emotions_dlg.112}

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体と左腕に固着した(がっちりくっついた)腫瘍なので難しい手術になりそうですし、全身状態も悪いので手術中に亡くなってしまう可能性もあります。

大きいガンなどではよくあることなのですが、ガンの炎症のせいで貧血と発熱があり、フラフラ、ぐったりしている状態なのです。

そうかと言って、手術しないままでいたらもっと悪くなるのは目に見えています。


悩んだ末、飼い主さんと話し合った結果、できるだけのことはやってみようということになり、輸血して入院させて体調をちょっとでも上向きにしてから二日後に手術することになりました。


ちなみに、腫瘍がこんだけ腕にくっついてると、腕ごと切除しないと腫瘍が完全に摘出できない可能性があるのですが、そこは手術中に判断することになりました。



さあ、手術です。

毛を刈ってみると…..デカい…..
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※ここから先は手術の画像です{#emotions_dlg.131}
血が苦手な方は画像をクリックしないで下さいm(_ _)m

今から切除します!
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青いもので巻いているのがこの子の左手です。
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肩甲骨から腫瘍を分離しています。
(左側が腫瘍、私が指で押さえているのが肩甲骨です)
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ちなみに、このあたりで出血多量でシャレにならないぐらい血圧が下がってきてしまったので、手術に入ってない先生にお願いして100cc緊急輸血していただきました{#emotions_dlg.098}
こういうとき、仲間がいるって、本当にいいですね。

さあ血圧や他のバイタルも安定したので、手術続行です。



無事、取れました{#emotions_dlg.098}左腕もなんとか温存できました♥
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それにしても、この腫瘍、この子の顔よりデカいですね….



無事退院です。
まだ傷跡が痛々しい…..
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これだけの大きさの腫瘍の場合悪性のことが多いのですが、この子の場合も悪性腫瘍(肉腫)でした。
せっかく頑張って手術乗り越えたので、もうひと頑張りしましょう!とのことで、抗がん剤を投与します。
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3週間毎に4クール抗がん剤をさせていただいて、先日やっと終了しました。
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まだまだ経過観察が必要だし、心配もしてますが、
「自宅では他の4頭(!)のチワワたちと走り回って遊べるようになりました」
という飼い主さんからのコメントを聞くと、あの時手術諦めなくてよかった…..と本当に嬉しく思います。

ふるふる


こんにちは!獣医師の宮本ですSmile

 

今回は”内視鏡検査”について紹介したいと思います{#emotions_dlg.148}

内視鏡といえば異物を取り出すイメージが強いですが、慢性の下痢や嘔吐の子達で

診断のために使用する機会も多いです。

では何がわかるの?というところですが、まずは肉眼で直に胃や腸の粘膜が見ることができる

というというところがあります。

下にきれいな子とおかしい子の写真を載せました。

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一目瞭然ですね{#emotions_dlg.148}

また、内視鏡検査で一番いいところは、腸の組織をとってきて病理組織学的検査が

出来ることです。
この検査によって腸の粘膜に何が起きているのかがわかるので、治療プランを

組み立ていく上でとても有益な情報が得られます。


下の子はパルの居候の“ものほし”くんです。いままで何度か登場したかもしれませんが、

実は小さい頃から慢性の下痢で悩んでいます。一時期はよかったのですが、最近また

ひどくなったのでつい先日再び内視鏡検査を行いました。

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頑張って下痢を治そうね!



子猫ちゃんの里親募集してます{#emotions_dlg.150}
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現在生後1ヶ月の兄弟猫ちゃんたちです{#emotions_dlg.158}

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先日、病院に来られた際に撮った写真です{#emotions_dlg.059}
皆で仲良くお食事中Laughing{#emotions_dlg.001}

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写真の左の子から紹介しますね{#emotions_dlg.161}
{#emotions_dlg.160}茶トラ・長毛・男の子(一番食いしん坊・ドライも食べられます・抱っこ好き)
{#emotions_dlg.159}茶トラ白・長毛・男の子(やんちゃでおしゃべり)
{#emotions_dlg.158}ミケ・長毛になるかも・女の子(一番小柄ですが、他の2匹の負けずに元気)

詳しくは、当院までご連絡下さいSmile

こんにちは{#emotions_dlg.126}{#emotions_dlg.051}
マエダ(オオバ)マッキーです{#emotions_dlg.125}{#emotions_dlg.157}


今回は、是非みなさまにお勧めしたいマイクロバブルをご紹介したいと思います{#emotions_dlg.160}{#emotions_dlg.160}


マイクロバブルとは…マイクロサイズの泡の気泡の事で、毛穴の入り口に詰まった汚れも取り除くので、
毛穴の奥までマイクロバブルが行き届き、毛穴の奥にある臭いの成分やかゆみの
成分もしっかり取り除くことが出来きます{#emotions_dlg.139}{#emotions_dlg.151}

イメージ画像↓

           [ 通常の気泡サイズ ]         [ マイクロバブル気泡サイズ ]
 
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マイクロサイズの気泡が体に優しくついて、毛穴の奥の汚れを取り除いてくれるので、
擦らずワンちゃんにも負担を少なくシャンプーすることができます{#emotions_dlg.157}

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上の写真は、先日マイクロバブルで来院された、ゴールデンレトリバーのソニックくんです{#emotions_dlg.035}
とてもお利口さんで気持ちよさそ~に浴槽に浸かっていました{#emotions_dlg.125}大型犬の方も入る浴槽サイズです{#emotions_dlg.150}

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驚くほど普段のシャンプーでは取り除くことのできない汚れがでます⇒DSC05594.JPG

当院の流れでは、その後先生にその子の皮膚の状態に合ったシャンプー剤を選んで頂き、
薬用シャンプーをします{#emotions_dlg.126}{#emotions_dlg.156}

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薬用シャンプーは、泡がついてる時が一番薬用成分が体に浸透します{#emotions_dlg.150}
なのでしっかり5~10分はそのまま泡がついたままの状態をキープします{#emotions_dlg.148}

じーっと我慢をしてくれていたソニックくん{#emotions_dlg.133}本当にシャンプーがしやすかったです。ありがとう{#emotions_dlg.157}

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ここでソニックくんの可愛い画像集の紹介です{#emotions_dlg.156}

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ヤンチャ系{#emotions_dlg.001} モヒカン風{#emotions_dlg.001} お馬さん?笑{#emotions_dlg.001}
シャンプー中あまりにもお利口さんで可愛かったのでいろいろヘアチェンジしてみました{#emotions_dlg.124}

少しリンパマッサージもして緊張をほぐしてあげます{#emotions_dlg.156}
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以上、マイクロバブルシャンプーのご紹介でした{#emotions_dlg.125}{#emotions_dlg.157}

協力していただいたソニックちゃん本当にお利口にしてくれてありがとう{#emotions_dlg.157}
また一緒に頑張ろうねLaughing{#emotions_dlg.156}

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マエダ(オオバ)マッキ―でした{#emotions_dlg.016}

2013.05.11

桜満開

こんにちはLaughing

この前ハーゲンダッツのカップアイスをひと口で食べて、

有馬さんに気持ち悪いと言われた井手本ですWink{#emotions_dlg.001}

 

時間がなかったら『食べない』というのが普通ですが

井手本の場合『食べないと気がすまない』ので

ひと口で食べるという結果になりました{#emotions_dlg.004}{#emotions_dlg.059}

 

ブログをアップするのが遅くなってしまいすみませんCry

3月の話になるのですが、実家の横にある公園が

桜で満開になっていたので思わず写真をとりました{#emotions_dlg.043}

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公園全体が桜いっぱいでとても綺麗でしたLaughing

今年は、お花見にいけませんでしたがすごくいい桜をみれました{#emotions_dlg.150}

 

そして、暖かくなってくると毎年やってくるのが抜け毛!!!!!!!!!!!

長毛種のわんちゃん、猫ちゃんを飼っている方は共感できるはずですCry

 

もう、家中が毛だらけに・・・

なので丸刈りしたんですが、貧弱になりすぎて

写真が載せられませんYell

 

自分が丸刈りにしたんですが

早く毛よ伸びてくれー!と願う日々ですUndecided{#emotions_dlg.063}

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いでもっちゃん{#emotions_dlg.175}


こんにちは!獣医師の宮本です。ずいぶん暖かくなってきましたねSmile

 

 

 

さて、今回は後ろ足の手術後にリハビリを頑張っているトイ・プードルの

「サンちゃん」について紹介したいと思います。

 

サンちゃんの病気は“膝蓋骨脱臼”というトイ・プードルやチワワ、柴犬などに多い、

膝のお皿が外れてしまう病気です。この病気はグレード分けされていて、グレードがⅢ

(ほとんど外れっぱなし)以上の場合もしくは痛みなどの臨床症状が出ている場合

手術適応とされています。

サンちゃんの場合は両足ともグレードⅢでひどい関節炎を起こしていました。

 

まずはひどい方の足から手術を行うことになり、去年の夏ごろ手術を受けました。

 

血が苦手な方はご遠慮下さい。

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(膝のお皿が外れやすい子達は膝のお皿がはまっている部分がもともと浅い子が多いので、

上のようにして溝を作ってあげます。)


 

その後長いリハビリ期間を経て、今年の2月にもう片方の足の手術を受けました。

それから、週2~3回のリハビリ→週1回のリハビリを経て、先日とうとうリハビリを卒業しました!

下はリハビリ開始時と終了間際の様子です。スムーズに歩けるようになりました。

 

 

驚きなのが、最初の足の時のリハビリと今回のリハビリでは回復の仕方が明らかに

違うことです。術式の違いもありますが、一番言えることは、“体重”です。

実は最初サンちゃんは12kg近い体重があったのですが、ご飯の変更と減量も含めた

リハビリを重ねることによって2回目の手術を受ける時には8kg前半に落ちていました。

下の写真を比較すると一目瞭然ですね。

 

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このようにして、リハビリテーションのひとつの目的としてダイエットがあります。

体重があるとやはり関節や骨、筋肉に負担をかけてしまうので特に足の悪い子達や

椎間板ヘルニアの多いダックスちゃん、ビーグルちゃんたちは体重がとても重要です。

サンちゃん本当にお疲れ様でした!またあそびにきてねSmile



こんにちはLaughing
マエダ(オオバ)マッキーです{#emotions_dlg.016}

今回は、私の可愛い車くんの写真を載せながら…{#emotions_dlg.156}

猫ちゃんのフィラリア予防について少し説明しますEmbarassed

だいぶお家での生活に慣れてきて、リラックスしてきた車くん{#emotions_dlg.042}{#emotions_dlg.157}
この日は天気が良かったので窓を開けてたらぬくぬく日向ぼっこしていました{#emotions_dlg.176}
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そう窓を開けて……
……窓を?開ける?……虫が入る………蚊も入るYell??


とゆーことで無理矢理つなぎましたが、
猫ちゃんのフィラリア予防方法についてご紹介しますWink{#emotions_dlg.157}

猫ちゃんのフィラリア予防は、当院ではスポットタイプをご用意しております{#emotions_dlg.027}
内容としてはノミ・回虫・ミミヒゼンダニ・フィラリアを予防でき、滴下式ですので
月に1回皮膚につけいていただければ1か月間の予防効果が得られます{#emotions_dlg.004}

そしてこの予防薬は、皮膚につけて2時間経てば水に濡れても薬効に影響はありませんLaughing

フィラリア症はワンちゃんで有名な病気の1つですが、猫ちゃんにも感染してしまう
恐ろしい病気なんですよCry

予防薬は、猫ちゃん達の健康守る大きな味方です{#emotions_dlg.176}
予防されてる方も、されていない方も今一度、愛猫ちゃんの予防状況を見直してみませんか?Foot in mouth

私の車くんも月に1度しっかりお薬つけていますよ{#emotions_dlg.157}




話は変わりますが、車くんの可愛いベッドです{#emotions_dlg.016}
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名前が車くんなので、ベッドも車にしてあげました{#emotions_dlg.156}

P4292429.JPGのサムネール画像P4292427.JPG

このベッド可愛いいんですが…とても高価でした{#emotions_dlg.133}
でも親バカな私はすぐ購入してあげて、最近は気に入ってくれてるみたいで良く入ってます{#emotions_dlg.125}{#emotions_dlg.157}
こんな些細な事でも幸せを感じています{#emotions_dlg.157}

マエダ(オオバ)マッキーでした{#emotions_dlg.015}

テキストが入ります



テキストがはいります
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