パル日記(月別一覧)

2013.06.30

ブチ子

こんばんは!柏原(バラ)です!!

 

この子(ブチ子)!!!!!!!!!!

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パルで飼ってるかわいいワンちゃんなのですが、乳腺腫瘍が再発しました。
乳腺腫瘍は雌のワンちゃんに発生する乳腺の腫瘍です。肺やリンパ節に転移すると命を落とす可能性のある怖い腫瘍です。
再発することが多いため、今回はこの乳腺腫瘍を全摘しました。


以下、血の苦手な方は閲覧注意です。


本日手術の可愛いブチ子

全身麻酔かけられています。鎮痛薬をしっかり使って痛くないようにしてます!
DSC_0501.jpgのサムネール画像

お乳の周りにボコボコしたものが見られます。これをとっていきます!
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血管と神経を傷つけないようにしながらどんどん乳腺をとっていきます。
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全部取ったあとの皮膚です。かなり広範囲にわたってとってます。
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普通に皮膚を引っ張って縫合するだけだとテンションがかかりすぎて血流が悪くなってくっつかないので・・・
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このようにスリットをたくさん入れてあげて皮膚のテンションを穏やかにしてあげます!
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このスリットは手術後にくっついてくれます!


手術後のブチ子~~




今からまだまだ大変だけど、一緒に頑張ろうね!

こんばんは!獣医師の宮本です。

チワワちゃんに多い病気はいくつかありますが、今回はその中でも非常に怖い病気の一つの

“心臓病”について紹介します。

 

チワワちゃんに多いこの病気は“僧帽弁閉鎖不全症”といって、心臓の中にいくつかある弁のうち、

“僧帽弁”という弁がしっかり閉じなくなり、心臓の中で正常では生じない逆流が起こってしまう

病気です。少しわかりにくいので、下に写真を載せました。

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矢印の部分で逆流が起きてしまいます。

これにより心臓のサイズが大きくなってしまうので、咳をするようになったり、血液の流れが悪くなって

しまうので、疲れやすくなったりしてしまいます。さらにひどくなると、肺から心臓に戻ってきた

キレイな血液が、逆流のせいで肺に押し戻されるため、肺が血液でアップアップになってしまって

水浸しになる“肺水腫”というとても危険な状態になり、そのまま亡くなってしまうこともあります。

(わかりにくい説明すみません。放っておくと非常に危ない状態になるということです。)

 

治療については、獣医療の世界では、人のように心臓外科が一般的に行われていないため、

薬によるコントロールを行なっていきます。今より悪くならないように血圧や心臓の動きを

うまくコントロールしていくとう形です。

 

 

肺水腫になると、その殆どがいわゆる“エマージェンシー”状態となるため、緊急治療が必要になります。

緊急薬を投与して、ICU(酸素室)で集中管理を行なっていきます。

 

下の子は先日“肺水腫”になり、非常に危険な状態になりましたが、奇跡的に一命を取り戻した

「福助ちゃん」です。

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最近咳をするようになったということで、パルに初めて来られました。そのまま預かって心臓を

検査しましょうということになったのですが、検査の途中で急に呼吸不全(肺水腫)になり、

そのまま緊急治療を行うことに。生死の狭間を何度もさまよいましたが、なんとか一命を取り戻してくれ、

今は元気に病院に通っていますSmile

 

本当に大変だったね、これからも頑張ろうね!!

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宮本


こんにちは そうまですCool

すでに、導入されてから数ヶ月経ちますが、皆さんお気づきでしょうか{#emotions_dlg.059}{#emotions_dlg.155}

数名の飼い主様から「それ何?」や「カッコイイね?皆の声が聞こえるの?」とか
お言葉を頂いておりますが…

スタッフ一人一人に支給されたこの機械=インカムです{#emotions_dlg.001}{#emotions_dlg.004}
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スタッフがどこに居てもスタッフ間との連絡がとれるんですよ{#emotions_dlg.059}
診察中や待合室などでスタッフが突然独り言していても心配されないで下さいね(笑)
その時はインカムを使って連携をとっているので{#emotions_dlg.126}

これをもっと活かしてスムーズな連携が取れるよう努力して参りますのでよろしくお願い
致します{#emotions_dlg.161}

そうま

2013.06.28

同じお名前★

こんにちはLaughing井手本です{#emotions_dlg.003}{#emotions_dlg.001}

 

みなさん6月6日は、何の日だったか分かりますか{#emotions_dlg.152}

何の日かというと・・・・

パル動物病院のお誕生日ですSmile{#emotions_dlg.063}

私はまだ、1年ちょっとのお付き合いですが

だいぶ病院にはお世話になってます{#emotions_dlg.125}

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『いっつも物を落としたりしてごめんねCry

と言う気持ちになりました{#emotions_dlg.137}

 

これからも、パル動物病院を

末永くよろしくお願いいたします{#emotions_dlg.020}{#emotions_dlg.002}

 

話は変わるのですが、先日ワクチン接種に

来てくれたゴールデン・レトリーバーの『パルくん』{#emotions_dlg.158}

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まだ、仔犬のパルくんはいっつも

お父さんに抱っこされて嬉しそうですWink

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これから、抱っこが難しくなるぐらい

大きくなるんでしょうね{#emotions_dlg.059}

成長が楽しみです{#emotions_dlg.150}

 


2013.06.26

愛犬紹介☆



こんにちはKiss日高です!
最近は台風の影響もあり梅雨時期なので天気が悪い日が
続きますね{#emotions_dlg.031}早く天気が良くなればいいですね!
かと思うと、急に天気がよくなったりとバラバラですね(>_<)

天気が良い日、蒸し暑い日などは
動物さんたちにとって大変です!もうみなさんのお家でも、
エアコンをつけている方が多いのではないでしょうか?{#emotions_dlg.059}

我が家も最近はエアコンをつけています!
愛犬がいるところは扇風機まで設置しています(*´▽`*)♪
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扇風機の前でくつろいでいる愛犬チェリーちゃん{#emotions_dlg.003}
ゴールデン・レトリーバーの女の子です!8歳です(`・ω・´)
散歩から帰ると必ず扇風機の前でくつろいでいますCool

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チェリーちゃん、かかか可愛いすぎます{#emotions_dlg.156}(笑)
親バカですみません( ̄▽ ̄)

とくにパグ犬などの短頭種や、チェリーのような大型犬は、
暑さに弱いのでみなさん温度調節に気をつけて下さいね!


日高でしたヾ(@⌒ー⌒@)ノ{#emotions_dlg.001}

2013.06.25

祝!!卒業☆


みなさんお久しぶりです{#emotions_dlg.001}
ハマーですLaughing
今回は長い間リハビリ(トレッドミル)を頑張ってきたワンちゃんを紹介します☆

トレッドミルとは足の手術をした子のリハビリや、
少し体重が気になる子のダイエットなどで使用している機械のことです。
獣医師日記にもいくつか記事があがっているかと思いますSmile

先日長期にわたってこのトレッドミルで頑張っていたワンちゃんが無事に卒業することができました!!
両足の手術や体重管理のためにもしていたトレッドミル…。
足もしっかり着けるようになり、体重も目標までおとす事ができました(^_^)/
スタッフにも絶賛されるほどトレッドミルが上手でお利口さんでした{#emotions_dlg.043}

これからもお母様のご希望があればトレッドミルをしていく予定ですが、
先生の判断でリハビリとしては無事に卒業することになりました!
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サンちゃん長い間お疲れ様でした☆
そして卒業おめでとう(^u^)/

それではハマーでした{#emotions_dlg.028}

こんにちは!獣医師の宮本です!

 

 

 

今回は、以前一度紹介しました、「ぺぺちゃん」について今の様子を紹介したいと思います!

 

 

 

ぺぺちゃんは去年、事故にあってから脊髄梗塞という病気になってしまい、下半身が麻痺していた

のですが、長い入院期間とリハビリ期間を経て(本当にお疲れ様!)、現在は車椅子がなくても

ある程度歩けるようになりました。

 

下の画像はオーナーさんの御好意でいただいたものです。本当にすごいです{#emotions_dlg.001}

 

 

 

 

 

 

 


 

普通に歩いているように見えますが、実はぺぺちゃんは“脊髄歩行”という歩き方しています。

麻痺はどうしても残ってしまうのですが、ぺぺちゃんのように訓練とリハビリを繰り返し頑張れば、

後ろ足の反射だけで歩行が可能になります。もちろん一朝一夕でできるようになるわけではなく

限界もありますが、オーナーさんの努力とぺぺちゃんの歩こうとする意欲でできるようになりました!

おうちが遠い中本当に大変でしたね、おつかれさまでしたSmile


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現在は、ときどき“水中トレッドミル”に通ってもらったり、その他の病気の治療で通ってもらっています。

時々しか会えなくなっちゃって少しさみしいですが、これからも頑張ろうね!


宮本


なかなか治らない皮膚病として、皆さんが良く悩まれる

皮膚病の一つが、アレルギー性皮膚炎です。

セカンドオピニオンとして、来院されることの多い疾患の一つです。

確かに完全治療は難しいです、が、うまく付き合うことはできると思います。

そのうちの一人をを紹介します。

 

数年間、皮膚の痒みと色素沈着で悩んでいたシバ犬です。

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治療をして、 6週間後の様子です。痒みはゼロにはなっていないですが、

かなり少なくなったようです。皮膚の黒ずみが取れてきています。

 

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投薬の見直しをして、負担のかかる薬を極力減らし、薬の種類を変更したり、

フードの変更をしたり、シャンプーによる皮膚コンディションを整えたり、いろいろ工夫します。

 

治らない以上、投薬による体の負担のデメリットと、痒み低下のメリットのバランスを

いかに取るかが大切だと思います。獣医としては痒みが下がってストレスから解放された

ワンちゃんの、すっきりした顔を見れると、大変うれしいです。

 

二宮


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こんにちはヽ(^0^)ノ 

我が家の家族には、イヌ2匹 ネコ2匹いるのですが その中の1匹だけが

すごくすごく 怖がりさんで 病院に来るのも一苦労( ̄ー ̄)

先日、診察に来ていたネコちゃんに、私は釘付けになっちゃいました。

首輪をつけて、リードで散歩してたんです(゚o゚;;  (診察室・待合室でも・・・)

飼い主さんの隣にちょこんと座り、顔を見ながら順番が来るのを待ってるんです。

感動のあまりカメラを向けさせてもらいました。    河野でした


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2013.06.23

覚えてる~?

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皆さん、覚えてますか?

 

パルで帝王切開にて出産した ラブちゃんです。

 

この日は、親子揃って フィラリアの検査と注射に来院されました。

 

お父様、お母さまとも久しぶりお会いすることが出来て あのときの事が一瞬で思い出せました。

 

記念に写真を。

 

ラブちゃん、イチゴちゃん、ロッキーくんです。

 

これからもヨロシクネ

 

河野でした