パル日記

こんにちは!
先日、愛犬が原因不明のアレルギーショック症状を起こし、
てんやわんやしていたハマーですorz
顔が大きく腫れていてすぐに受診しました…!!
本人は平気そうにしており、私だけ焦ってましたねw
今はだいぶ落ち着いて元気に過ごしてます!
 
 
ブログも人数が増えて回ってくる回数も少なくなってきました。
今回はかわいいくせ毛のみるくちゃんをご紹介☆
 
同居のサクラちゃんと一緒に主に予防で通院して頂いているチワワちゃんです♥
定期的に来てくれているのですが、やはり毎回緊張していますw
 
ミルクちゃんのチャームポイントはこの登頂部のくせっ毛♥
飼い主さんがなんとか直しても次見たときには戻っているそう。
なんとも言えない風格ですよね(*´ω`*)
このあたりにつむじがあってどうしても立ってしまうんですって☆
可愛らしいです♥♥
 
お家でもカメラを向けると目線をくれるらしく、病院でも上手に撮らせてくれました!
一度に二人連れてくるのは大変ですが、またサクラちゃんと一緒に元気に来院してくれるのを楽しみに待ってます(*´∀`)
 
 
 
それではハマーでした@ ‘ェ’ @
こんにちは!
最近実家に舞い戻って、楽をさせていただいてるハマーです。
実家が職場から遠いので通勤時間は長くなってしまいましたが、その分、家に居るときの気楽さは変えられないものがありますね☆
 
 
今回は、今からの暑い季節に向けてのサマーカットが多くなってくる!
という事で、パルのわんちゃんもサマーカットにしてあげました!
中々散歩に行ってあげられないので、長い時間屋上のパドックで過ごしてもらってます。
少しでも涼しく過ごしてもらうために、毎年この時期にカットするんですね(σ*´∀`)
モデルはゴールデン雑種のキララちゃんです♥
 
【Before】
 
【After】
 
去年は顔・足先・しっぽ以外を全て刈ったのですが、太もも辺りを気にしてかきこわしてしまったので、今年は少し工夫してみましたwww
トイプードルさんなどでは多くなってきているオムツカットに挑戦してみました‼w
看護師たちもカットをしていたのは専門学校でしか行ってないため、久しぶりにカットをすると探り探りです(*/□\*)
 
ちなみに猫ちゃんも行いましたw
ものほしくんは人に触られるのが大好きなので、カット中もすりすりしてくれて毛まみれです( ;∀;)
 
【カット後】
毛刈り前は若杉さんのブログの被り物シリーズを読んでいただけると分かりやすいかと思います!!
猫ちゃんで長毛の子は特に毛玉になりやすく、病院では中々ブラッシングをしてあげれないので、この時期に一緒にカットしてます☆
 
 
ここで注意していただきたいのが、サマーカットは個体にした方がいいかしない方がいいか分かれるということです!
わんちゃん・ねこちゃんによっては、バリカン負けしやすい子や刈られた部分が気になりすぎて舐め壊してしまう子もいます。
また、刈る行為がストレスとなり体調を崩してしまう子もいるので、うちの子がカットをして大丈夫なのか。
体調を崩さないか。
しっかりと見極めて、調節してあげるのが理想です!
 
『うちの子はどうなんだろう?』
『サマーカットした方がいいのかな?』
など疑問があれば気軽にスタッフにお声かけください(о´∀`о)/
 
 
 
それではハマーでした@ ‘ェ’ @
 

こんにちは!
獣医師の池田です(^^)

前回は女の子の避妊手術についてお話したので、 今回は去勢手術についてお話します。

 


〇去勢手術ってどんな手術なの?
陰嚢(精巣が入っている袋)から精巣を取り除く手術です。

〇去勢手術すると何がいいの?
精巣の病気や精巣で作られる男性ホルモンが引き起こす病気を予防することができます。


〇避妊手術のように早いうちからした方がいいの?
精巣が原因となる病気の発症は多くが中高齢です。そのため、若いうちに手術をしてあげるのが理想的です。

〇傷口はどれくらい?
わんちゃんの場合は大きさによりますが、1.5cm~4cm、ねこちゃんの場合は1.5cm程です。

〇手術のあとの過ごし方は?
基本的には女の子と同じですが、男の子の場合はお腹を開ける手術ではないため、手術の当日におうちに帰れます。
おうちではお洋服もしくはカラー(男の子の猫ちゃんはカラーのみになります)をつけてもらい、術後10日程で抜糸になります。

基本的には以上のような流れで去勢手術は進めていきます(^^)
例外的に一部のワンちゃんでは成長しても陰嚢に精巣が降りてこない潜在精巣(陰嚢)が見られる子がいます。その子達はまた違う手術方式になります。詳しくは[当院で出来ること]の去勢手術に関する欄をご覧ください。

女の子の避妊手術と同様、一生に一回の手術です。今後のことも視野に入れ、一緒に考えていきましょう(^^)

 

獣医師 池田

2018.06.06

ご挨拶

こんにちは、秋永です。

この度、6/20で退職させて頂くことになりました。

まるっと12年勤めさせていただきました。

本当にあっという間の12年で、気付けば31歳になっていました・・・(^◇^;)

パルとの出会いは私が11歳の時です。
先代のハスキー犬、セナと一緒に診察に来たのを覚えています。
小学校の飼育小屋の動物や、保護した猫などいろいろな動物がお世話になったのもよく覚えています。
中学生の時の職場体験でパルに来た時も、避妊手術の見学をしたり、ちょっとわがままを言って最終日に診察時間が終わるまでいさせてもらったりしました(笑´∀`)良い子は真似しちゃダメですよ!

パルに就職してから経験した、いろいろな出会い、そして別れ。
好きな仕事も楽しいことばかりじゃないと身をもって知りました。
自分自身の力不足や知識不足に、何度も悔しい思いをしました。

院長、スタッフ、そして患者様。
皆さんに支えられた12年間でした。

天職だね、と言って下さって、本当にありがとうございました。

パルで過ごした日々は私の中でずっとずっと宝物です。

本当に、本当にありがとうございました。

秋永

今年もフィラリア予防の季節が来ましたね。

まだ、予防を開始していない方にはしっかり予防しよう。と思ってもらえるように。

もうすでに予防を開始している方には復習の意味を含めて簡単にまとめます。↓

【フィラリア】

正式名称で犬糸状虫といい、犬科の動物の他に猫や牛などにも寄生が確認されています。名前の通り糸状の長細い形態をしており、最終寄生部位は心臓、特に右心室や肺動脈と呼ばれる場所に寄生します。

【症状】

元気食欲の低下、咳、血尿(正式には血尿ではなく血色素尿といい赤ワイン色)、腹水の貯留など多岐に渡ります。フィラリア症の症状は、少ない数の寄生でも死に至る場合(以下に説明)や、たくさん寄生している場合でも症状がでないケースなど様々です。

また、フィラリア症の一番怖いケースは大静脈症候群(vena caval syndrome)と呼ばれるもので、右心室・肺動脈に住みつく成虫が右心房に移動すると起こる症状で、循環不全に伴う急激な元気食欲低下(虚脱状態)、腹水貯留、呼吸促拍などがおこります。

この状態まで陥ると、手術による虫体の摘出(アリゲーター鉗子という特殊器具を使います)しか方法がありませんが、麻酔リスクが非常に高いことなどにより周術期に亡くなってしまう可能性がかなり高いため、難しいケースが多いのが現状です。

 

これらの症状にならないためにも、予防が必要になります。予防にあたって、初めに感染の有無を調べる必要があります。仮に感染していた場合、予防薬を投与すると虫体の死滅により肺に虫体が詰まってしまったり(塞栓症)、ショック症状に陥ることがあります。ここでいう予防薬とは、フィラリア幼虫に対する治療薬(抗寄生虫薬)にあたり、蚊に刺されることで侵入してきたフィラリア幼虫を殺虫するためのお薬で、成虫にさせないことが目的です。

 

この予防薬も侵入後1ヶ月以上たつと幼虫に対しての効果が認められなくなるため、予防が1ヶ月以上抜けてしまった方には次年度成虫の有無を確認する必要があります。

 

フィラリアは予防を抜け目なくしっかりしていれば感染しない病気とされているので、室内外問わず、しっかり予防していきましょう。

 

また、猫のフィラリア症も多数報告されています。犬と違い血尿などの特徴的な症状がありませんが、HARD(犬糸状虫関連呼吸器症候群)と呼ばれる病気があり、猫喘息と症状が類似しているといわれています。猫の場合、成虫になり心臓にすみつく割合が犬と比べてかなり低いことと、検査キットによる検出が一般的でないため、感染しているかどうかの確認は難しいのですが、犬同様に感染してしまい、症状が強く出ると死に至る場合も多いです。

 

そのため、猫ちゃんにおいても予防の意識をしっかりもち、毎年の予防を心がけるようにお願いいたします。  獣医師 大塚

桜のシーズンはあっという間に終わってしまいましたが、みなさんはお花見など春を満喫されましたでしょうか🌸?
こんにちは、動物看護師の黒瀬安寿加です(*´꒳`*)
 
さて、このブログが掲載されているパル動物病院のホームページ✨
実は最近、色々なページが少しずつ変わってきていることにお気付きでしょうか?
開いて最初に出てくる写真は、来院してくれた動物さんや飼い主様、そしてスタッフに協力をしてもらって作成をしました☺
手術の紹介写真にはパルの獣医さん全員が登場していますが、先日何名かの飼い主様に「あの写真かっこいい❤」「日頃診察室では見ない顔を見れてよかった」と高評価のコメントをいただきました!
 
 
さらに、ホームページの中には「当院でできること」というページがあります。
可愛いイラストのボタンがそれぞれのページの入り口になっており、実際に当院で治療や診断、手術等、日々の診療で行っていることを文章と写真を組み合わせてわかりやすく紹介しています。(中には、手術の写真などが含まれていることもありますので、苦手な方は閲覧時気をつけられてください。)
 
現在、ページを見て下さる皆様が、わかりやすい内容や見やすい掲載方法、そしてよりパル動物病院のことを知っていただこうとホームページを担当するスタッフが検討を重ねながら作っています✨
初めて来院される飼い主様、日頃より当院にかかっていただいている飼い主さまがこのページの掲載内容を見て来ましたとおっしゃって下さることもあり、隅々まで目を通して下さっていることがとても嬉しく、スタッフの励みにもなっています✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
 
今後も少しずつではありますが掲載内容が変わってくると思いますので、まだご覧になられていない方も、今までずっと見て下さっている方も、ぜひ!!更新をチェックしてみて下さい。
 
また、ホームページの内容に関して「ここは見にくい・わかりにくい」「こんな内容を掲載してほしい」などありましたら、待合室や診察室でお気軽にご意見やご感想をお聞かせ下さい😊
 
黒瀬でした🍀

皆さんはアロぺジアXという脱毛症をご存じでしょうか?

いろいろな犬種に発症しますが、おもに中高齢のポメラニアンちゃんが多く、顔、手足の先端以外の毛がまるで洗いざらしの毛布のようにボソボソになったり、サマーカット後に毛が生えてこなかったり、進行すると地肌が見えるほど脱毛してしまう疾患です。
命にかかわることはないのですが、ほぼ治らないとされてきた脱毛症だけに飼い主さん、獣医師を悩ませる疾患のひとつといえます。

原因は女性ホルモン、男性ホルモン、甲状腺ホルモンや副腎ホルモン成長ホルモンなどの異常と諸説ありますが、いまだにホントの原因は解明されてません。そのため、治療も上記のホルモン失調の治療の他に、発毛を促すメラトニンや人間の円形脱毛症のお薬を使ったりしますが、効果的な治療が無いのが現状でした。

が、しかし、最近導入した抗酸化成分配合のサプリメントで2か月で見事に発毛☆した患者さんがいらっしゃいましたのでご紹介します。

患者さんはシニアのポメちゃん。
肺と胆嚢疾患があり、甲状腺機能低下症もあるので数年治療させていただいてます。
画像のようにお顔の毛はフサフサですが、首から下の毛が脱毛、生えている場所でもぱさぱさです。

 

そして左が治療前、右が治療後の画像です。

 

ちいさい画像ではわかりにくいかもしれませんが、首の毛のところをクローズアップしてみると、黒ずんで脱毛していた地肌が健康的なうすピンクになり、嬉しいぐらい密に毛が生えてきてます!

持病の肺や胆嚢への悪影響もなく、飼い主さんにもたいへん喜んでいただけました。でもまだお尻のところの毛が薄いのでこれからも治療継続していく予定です。

ちなみにこのサプリメントはネットでは販売されてませんでしたので、気になる方は主治医の先生に相談されてみてください(^o^)/

フルフル

うちの子は5月始めに狂犬病予防接種をしたのですが、住んでいる場所が水巻ではなく八幡西区なので、黒崎コムシティ区役所に届けを出しに行ってきました!(ちなみに狂犬病担当の部署は6階の保健所です)

犬シールと一緒に済票頂きました♡

 

 

ちなみにこちらは実家で飼っていた柴の梨花ちゃんの15歳の時の狂犬病予防注射済票とお守り♡
済票の形は地域によっていろいろ違うのですが、実家の筑後市ではこのボーン型を採用しているようです。

 

ちなみに今月初めにブログで報告させていただいたタイでの狂犬病流行ですが、5月21日現在で人間の感染者9名、犬805頭、牛66頭、猫33頭に増えたそうです。路上の野良犬たちを保護して6月に届く予定の狂犬病ワクチンを接種するのを待っている状態と記事には書かれていましたので、狂犬病のワクチンがタイ国内では不足している厳しい事態なのではと考えられます(ToT)

去年のタイでの狂犬病死亡者は11名(感染した方は全員死亡)だったそうなので、これ以上の災禍が拡がらないことを祈るばかりです。

伝染病の流行阻止には集団免疫という考え方があって、感染する動物の7割程度ににワクチンなどで抗体を作っておくと流行を阻止できると考えられています。
過去日本で狂犬病伝染のいちばんの原因は、感染発症して狂乱状態になった犬からの咬傷だったので、日本では過去の災禍を繰り返さないために法律でわんちゃんへの狂犬病予防接種が義務付けられています。

ですが、超高齢であったり持病があったり、またワクチンアレルギーなどで接種することができないわんちゃんもたくさんいます。
健康で、ワクチンアレルギーでないわんちゃんはできれば狂犬病予防に協力していただきたいと望んでいます。

フルフル

2018.05.30

飼い主として

こんにちは、大庭です😭
最近暖かくなってきましたね🌸
 
我が家のアイドルのぷっちくん
2月に11歳を迎えました🐕
だいぶお顔も白くなってき、寝る
時間も増えシニア期真っ只中なんだな
と感じる事が多くなってきました。
 
そんなぷっちくん先日手術をさせて頂きました。
 
肩に出来た脂肪腫の切除と歯石除去手術です。
 
信頼できる先生方にお願いしましたが、
一飼い主の立場で考えるとシニア期に
麻酔をかけることすごく不安が増りました。
 
ですが当院では、手術の前に必ず血液検査で
内臓機能のチェックと心臓検査もして下さいます。
麻酔をかけれる状態かどうかを判定
した上で手術を行います。
 
この手術前の検査があるからこそ
より麻酔をかける事に対し、安心感
が得られます😊
私も安心して手術を見守る事ができました💕
 
ぷっちくんは無事に手術を終え
歯石除去もし、きれいな歯に蘇りました😊
診察でも手術でも、疑問や不安な気持ちは、愛犬や愛猫を飼ってるからこそ分かる気持ちです。
改めて飼い主としての気持ちを考えさせられました。
これからも患者様の気持ちを忘れず
寄り添える看護を目指して頑張って
行きます。
 
 
大庭

2018.05.27

マダニ予防

今回は、マダニについて話して行きたいと思います‼︎
最近気温も上がり、マダニをつけてくるわんちゃんやねこちゃんを見かけることが多くなってきました‼︎
先日、本院や飯塚でもマダニをつけてきたわんちゃんが来院されてきました‼︎
 
マダニは森や林だけでなく都会の公園や川原などもマダニの生息しているので、草むらや茂みの多い場所は特に注意が必要です‼︎
マダニは多くの病原体を媒介します‼︎そのため、吸血による貧血や皮膚炎だけでなく、命をおびやかす病気にかかる危険性があります‼︎ペットだけでなく人への感染症も報告されているため、わんちゃんやねこちゃんだけでなく飼い主様も注意が必要です‼︎
飼い主様の予防では散歩などの際に、
・草むらを避ける
・皮膚を露出した格好を避ける(長袖長ズボン)
・虫除けスプレーを活用する
などを行い予防を徹底しましょう‼︎
最近では、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)で亡くなったというニュースがあったと思います。2014年〜2016年のデータで178名の報告のうち35名が死亡している恐ろしい病気です。
これはわんちゃんやねこちゃんも感染します‼︎
わんちゃんやねこちゃんを守るためにも、日々の予防が大切です‼︎
予防薬もつけぐすりから飲み薬まで種類も多々あるのでその子その子に合ったものを先生と相談して決めるのが良いかと思います‼︎
以上、小柳でした‼︎